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[探偵]海外でする浮気不倫調査の問題点[証拠収集]
海外での浮気・不倫調査には、国内調査とは異なる特有のリスクや制約があり、慎重な対応が必要です。以下では、海外調査の代表的な問題点を「法律・調査環境・実務・費用・証拠能力」の観点から、より詳しくまとめます。
目次
浮気・不倫の海外調査で発生しやすい問題点(詳説)
1. 法律・規制上の問題
海外調査で最も重大なポイントが「法律の違い」です。
(1)尾行・張り込みが違法となる国がある
- 日本では探偵業が合法ですが、国によっては尾行自体がプライバシー侵害として違法になる場合があります。
- 特に欧州では個人情報保護(GDPR)が非常に厳しく、無許可の調査は摘発されるリスクがあります。
(2)撮影・録音の制限が厳しい
- 公共の場でも勝手な撮影が禁止されている国があります。
- ホテル、レストランなどは「私有地扱い」で撮影が完全禁止も多い。
- 会話録音も多くの国で「本人の同意が必要」。
(3)ビザ・入国審査でのリスク
- 「探偵行為」は職業上センシティブなため、渡航目的を曖昧にすると入国拒否の可能性。
- 長期張り込みはビザ違反と誤解される場合も。
2. 現地の治安・文化による問題
(1)治安の悪いエリアでの尾行の危険性
- 南米・東南アジアの一部地域では、張り込み中の強盗・スリのリスク。
- カメラを構えているだけで狙われやすい場所も。
(2)文化・風習の壁
- 宗教的にカップル行動が制限される国では、恋愛行動の解釈が難しい。
- デート行動が「浮気の証拠」となる基準が日本と大きく異なり、判断が難しい。
3. 実務上の問題(調査の難易度)
(1)移動手段・交通事情の違い
- 渋滞が極端に多い国(バンコク、マニラなど)では尾行が困難。
- タクシー・Uber移動が主流の国では、毎回の追尾に高度な連携が必要。
(2)ホテルセキュリティの強さ
- 海外ホテルは「宿泊者以外立入禁止」が多く、エレベーターにカードキーが必要。
- 宿泊確認の証拠が取りにくく、日本より難易度が高い。
(3)言語の壁による情報収集の制限
- ホテル、レストラン、タクシー運転手への聞き込みができず、尾行以外の情報が取りづらい。
- 文字記録・看板なども現地語で判断に時間がかかる。
4. 調査費用が大幅に高額になりやすい
(1)渡航費・滞在費の負担
- 航空券、現地ホテル、車両手配などを考えると、最低でも数十万円〜数百万円規模になりやすい。
(2)現地調査員の手配コスト
- 現地探偵との連携は高額。
- 国によっては「外国人調査員不可」で現地業者必須。
(3)追尾に複数名が必要になる
- 治安・交通事情・監視カメラの多さから、1〜2人では不可能で、
3〜5名ほどのチームが必要な場合もあり、費用が跳ね上がる。
5. 証拠能力の問題
(1)海外で取得した証拠が日本で有効か
- 写真・動画の信ぴょう性確認が難しく、弁護士から追加調査を要求されるケースがある。
- 場所特定(ランドマーク・看板など)が不十分だと、日本の裁判で証拠力が下がる。
(2)ホテル出入りの証拠が取りづらい
- セキュリティが厳しいため、
「ホテルへ入る瞬間」と「ホテルから出てくる瞬間」を明確に撮れない問題が発生しやすい。
6. 調査対象者に気付かれやすい
(1)外国人の調査員は目立つ
- 日本人が少ない国では目立ちやすく尾行が破綻しやすい。
- 現地人に紛れられない環境では、バレるリスクが高まる。
(2)監視カメラやゲートが多く、追跡困難
- 近年は海外都市で監視網が非常に発達しており、
物理的に追いかけられないエリアに入られると調査不能になる。
まとめ:海外調査は国内より複雑で高リスク
海外での浮気不倫調査は、
法律・環境・文化・治安・費用・技術
すべての面で難易度が高く、事前準備と現地探偵との連携が必須です。
- そもそも調査ができない国
- 証拠が撮れない国
- 尾行自体が違法な国
- 調査費が100万円を超えるケース
も珍しくありません。

