探偵の調査でわかること・わからないことを徹底解説

 探偵の不倫調査は「何でも分かる」と思われがちですが、実際にはできること/できないことがはっきり分かれています。ここを理解していないと、「お金を払ったのに思っていた結果じゃない」というズレが起きます。

目次

探偵の調査で「わかること」

① 行動の事実(いつ・どこで・誰と)

探偵の一番強い部分です。

  • どこに行ったか(飲食店・ホテルなど)
  • 誰と会っていたか
  • どれくらいの時間一緒にいたか

👉 すべて時系列で記録され、報告書にまとめられます。

② 不貞行為を裏付ける証拠

法的に重要なポイント。

  • ラブホテルへの出入り(複数回)
  • 宿泊を伴う密会
  • 明らかに親密な関係の継続

👉 裁判や慰謝料請求で通用するレベルの証拠です。

③ 浮気相手の特定(身元)

条件付きですが特定可能です。

  • 名前(判明するケース)
  • 住所
  • 勤務先

👉 慰謝料請求をするならここが重要。

④ 行動パターン

継続調査で見えてきます。

  • 浮気しやすい曜日・時間帯
  • よく使うホテル・エリア
  • 待ち合わせの癖

👉 次の調査や交渉に活かせる情報です。

探偵の調査で「わからないこと」

ここがかなり重要です。

① LINEやメールの中身

  • メッセージ内容
  • トーク履歴

👉 探偵でも違法になるため取得できません。

② スマホの中身全般

  • 写真フォルダ
  • 通話履歴(詳細な内容)

👉 パスワード解除などは完全に違法行為です。

③ 心の中・感情

  • 本気なのか遊びなのか
  • 相手への気持ち

👉 これは調査ではなく本人にしか分かりません。

④ 完全な未来予測

  • いつ別れるか
  • 関係がどうなるか

👉 あくまで「現状の事実」までが守備範囲です。

グレーゾーン(ケースによる)

▲ 浮気相手の詳細情報

→ 調査環境によって差が出る

  • 車移動のみ → 特定が難しい場合あり
  • 徒歩・職場判明 → 特定しやすい

▲ 1回の調査での証拠

→ 成功率は状況次第

  • タイミングが合えば一発で取れる
  • 外れると何も取れない

👉 だから事前情報が超重要です。

よくある誤解(ここは要注意)

×「1日で全部分かる」

 → 実際は複数回の調査が必要なケースが多い

×「証拠=すぐ取れる」

→ タイミングがズレるとゼロのこともある

×「探偵なら何でも調べられる」

→ 法律の範囲内でしか動けません

まとめ(超シンプル)

● わかること

  • 行動の事実
  • 不貞の証拠
  • 相手の特定(条件付き)

● わからないこと

  • スマホの中身
  • 心の中
  • 未来

現実的な考え方

探偵の役割は一言でいうと:

👉 「事実を証明するプロ」逆に言えば、「気持ちを知る」「関係を修復する」といった部分は別の領域です。

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