［低料金］大阪府大阪市福島区在住Ｋ様から浮気不倫調査のご依頼［探偵・証拠収集］

依頼者様情報（お客様情報）

• 性別：女性
• 年齢：３０歳代
• 居住先：大阪府大阪市福島区
• 職業：ＯＬ
• 婚姻の有無・期間：既婚・３年
• 子供の有無：なし
• 調査対象者との関係：配偶者
• 移動手段：🔘自転車　🔘公共交通機関　🔘タクシー

調査対象者情報

• 性別：男性
• 年齢：３０歳代
• 居住先：大阪府大阪市福島区
• 職業：自営業
• 婚姻の有無：既婚・３年
• 子供の有無：なし
• 依頼者様との関係：配偶者
• 移動手段：🔘自家用　🔘自転車

調査経緯

　調査対象者は、飲食店を経営している。昼間は、仕入れ・夜は店の営業でほとんど自宅には居ないことが多い。（たまに依頼者は、会社が休みの時に仕事を手伝っていた）ある日依頼者は、調査対象と自家用車（以下、調査対象車両と呼称）で仕入れの手伝いをするために同情し市場に向かった。市場に向かっている最中、足元を見るとアクセサリーが転がっており調査対象者に「誰か乗せた？」と聞いたが誰も載せていないとのことだったので、何かに引っかかって車内に紛れ込んだ？のかな？と思った。それから２週間ほど経過して忘れかけていたころ、仕入れから帰宅した調査対象者からほのかに石鹸の匂いがしたため浮気しているかも？と思い調査することを決意した。

調査結果

　依頼者と打合せの結果、調査対象者が自由に動きが取れる時間帯は、仕入れの時間帯なの調査対象車両で唯一動く仕入れの時間を狙い調査をする。なお調査対象車両には、ＧＰＳ発信機を依頼者に設置してもらい調査対象車両の位置情報の管理を行う。

　調査初日：調査対象車両に不審な動きがなかった。

　調査２日目：調査対象車両は、いつものように市場に行きその後一旦店に立ち寄り食材を置き帰宅するのだがその日は、近くの駅に一旦立ち寄りラブホテル街で調査対象車両の停車を確認するため調査員を急行させると、ラブホテル敷地内に停車する調査対象車両を確認し監視体制に入る。

　調査対象者と女性（以下、第二調査対象者と呼称する）が同ホテルから退館し調査対象車両に乗車し走り去る。調査対象車両は、自身の店方面に移動し店付近で第二調査対象者は降車し別れる。調査対象車両は、ＧＰＳ発信機で位置情報が分かるため第二調査対象者の尾行調査に切り替える。

　第二調査対象者は、降車位置から２分程歩きシャッタの閉まっている店舗のシャッターを開け同店に入店する。（後の調査で同店の経営者と判明する）

　その後、同様のパターンでホテルで逢引きしているところを確認し調査は終了する。

調査終了後

　依頼者が離婚するための準備をするため、当社取引先の弁護士事務所をご紹介する